韓国の電気自動車(EV)用バッテリーメーカーLGエナジー・ソリューション(LGES)が、カナダのオンタリオ州政府とEV用バッテリー工場(20億米ドル)の立ち上げについて協議していると、12月9日付のKorea Herald紙が報じた。この工場は、2024年までに北米での年間生産能力を55ギガワット時(GWh)増強するというLGESの47億6,000万米ドルの計画の一部である。
LGESの47億6,000万米ドルの投資計画は、米国、メキシコ、カナダが昨年、北米で製造された自動車部品の75%を搭載する自動車に対する関税を撤廃する協定を開始した後のことだ。オンタリオ州の新電池工場の立ち上げに続き、韓国企業は自動車メーカーのゼネラル・モーターズ[GM:US]との協力関係をさらに強化する可能性が高く、その一方で、両社の合弁会社であるウルティウム・セルズは米国内に2つの電池工場を建設している。加えて、LGESは1月に予定されている上場によって最大12.75兆ウォンの資金調達を目指しており、推定時価総額は60.1兆~70.2兆ウォンとなっている。
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