韓国のLGエナジー・ソリューション(LGES)と米国の自動車メーカー、ゼネラル・モーターズ[GM:US]は、25日付のロイターの報道によると、21億米ドルを投資し、米国で3番目の共同バッテリー工場を建設する。両社は新電池工場に均等に投資する意向だ。現時点では、LGESは工場の場所や予想される生産能力に関する詳細情報を開示していない。
LGESは、テスラ[TSLA:US]、GM、現代自動車[005380.KS]などの電気自動車(EV)メーカーに供給しているLG化学[051910:KS]の100%出資のバッテリー部門である。同社は世界のEV用バッテリー市場の20%以上を占めている。LGESは新電池工場に先立ち、GMと共同で米国に合計70ギガワット時(GWh)の電池設備を2基建設している。この2つのバッテリー施設は、2024年までに100万台のEVを供給することができる。LGESとGMは、2023年後半に開所予定で、35GWhの電池を生産する米国の第2電池工場に23億米ドルを投資する予定である。さらに、LGESが1月27日に予定しているIPOに先立ち、21億米ドルの新たなバッテリー・プロジェクトが発表された。LGESの株価は1株当たり216.19~252.36米ドルで、92億~108億米ドルを調達する予定で、韓国最大のIPOとなる可能性がある。
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