韓国の自動車部品メーカー、現代モービス[012330:KS]は、2030年までに65%の電力を再生可能エネルギーで賄い、2040年までに全世界の施設で全電力を再生可能エネルギーで賄うと発表した。同社の100%の再生可能エネルギーのコミットメントは、現代モービスがメンバーである企業の再生可能エネルギー・イニシアチブRE100の要求より10年早い。現代自動車グループ[005380:KS]の関連会社は、スロバキアの工場ではすでに100%の再生可能エネルギーを生産工程で利用しており、再生可能エネルギーを直接取得するか、再生可能エネルギー証書(REC)を購入することにより、世界中の他の工場でもグリーン電力の利用を増やす計画であると述べた。
現代モービスは、2045年までにカーボンニュートラルを達成し、2030年に2019年比で30%の炭素排出量を削減すること、また2030年までにすべての事業で廃棄物ゼロを達成することを約束した。韓国のトップ企業、特にLG [003550:KS] やハンファ [00088K:KS] も同様にカーボンフリーを約束している。例えばLGは、全体の排出量を2017年の200万トンから2030年までに半分の96万トンに削減することを表明した。さらにLGは、バイオマテリアルや廃バッテリーの再利用など、環境に優しい技術への投資を増やす計画だ。LGは今後5年間、この分野に2兆ウォン(約15億3,000万米ドル)以上を投資する計画だ。
情報源
https://www.kedglobal.com/carbon-neutrality/newsView/ked202207110007
https://www.energytrend.cn/news/20210910-98435.html
