スペインのクリーンエネルギー企業イベルドローラ[IBE:SM]とBP[BP/:LN]は、ヨーロッパにおける超高速電気自動車(EV)充電ステーション建設のためのジョイントベンチャー(JV)の立ち上げを発表した。このJVは、EV充電インフラの整備に10億ユーロを投じる計画で、2025年までにスペインとポルトガルで5,000カ所、2030年までに11,700カ所の充電ポイントを建設することを目指している。両社によると、これらのステーションは「原産地保証」証明書を利用することで、完全に再生可能エネルギーで賄われる。現在、BPはスペインとポルトガルに1,300カ所のサービスステーションを展開しており、そのほとんどが新事業の充電ハブとして利用できる。
新JVは、より持続可能な交通手段への移行を加速させるため、スペインとポルトガルのすべてのEVドライバーが超高速公共充電を利用できるようにしようとしている。同JVのパブロ・ピレス最高経営責任者(CEO)によると、高速充電ネットワークは、数分の充電で最大200kmの航続距離を実現できるという。今回の提携は、エネルギー転換に関するイベルドローラとBPの戦略的協力関係を基礎としている。2022年7月、両社はスペイン、ポルトガル、英国に大規模なグリーン水素製造ハブを建設する計画を発表。持続可能なモビリティを推進するイベルドローラのコミットメントの一環として、同社はまた、2022年2月にボルボ・カーズ[VOLCARB:SS]と、スペインにおける公共充電ポイントの建設に1億5,000万ユーロを投資し、充電ネットワーク全体を100%グリーンエネルギーで賄うことで合意した。
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